「WJBLでプレイしたい!」「自分の力を試したい!」と、熱意を持った選手12名(1名欠席)が集まったWJBLトライアウトが、9月25日、日本航空・機装ビル健保体育館で行われた。今回で4回目を数えるこのトライアウトには、昨年に続き2度目の挑戦となる選手や関東女子学生リーグの1部で活躍する選手、さらには全国大会に名を連ねた選手など挑戦する中、高校、大学とオーストラリアでプレイしていた最長身の179cmの選手、高校でバスケットボール部がなくハンドボール部に所属し、「またバスケットをやりたい!」という思いで参加した選手など、さまざまな境遇のプレイヤーが参加。その全員がはつらつとしたプレイを見せ、約2時間半の実技テストを終えた。
このトライアウトは、日本国籍を持っているすべての人に門戸を開き優秀な選手の発掘するためのテストで、今回は18歳から24歳が参加。Wリーグ、WIリーグのヘッドコーチ陣が見守る中、サイドステップ、ジグサグドリブルなどの体力テストやファンダメンタルから始まり、最後はゲームで総合力を評価する。
「緊張してあっという間に過ぎてしまったけど、こういう機会があることは本当にうれしい。チャンスがあればどんどん参加したい」
「自分の未熟さを痛感したけど、目指すところが見えたので、これからに生かしていきたい」
など、参加者の手ごたえは様々だが、このトライアウトを今後のバスケ人生にプラスとなるようにとらえていた。
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