COMPETITION SYSTEM競技方法
第20回Wリーグ 競技方法
- 《大会名》
- 第20回Wリーグ
- 《主催》
- 公益財団法人 日本バスケットボール協会(JBA)
- 一般社団法人 バスケットボール女子日本リーグ(WJBL)
- 《大会期間》
- (1) レギュラーシーズン
2018年10月19日(金)~2019年2月10日(日) - (2) プレーオフ・セミクォーターファイナル
2019年2月16日(土) - (3) プレーオフ・クォーターファイナル
2019年2月17日(日) - (4) プレーオフ・セミファイナル
2019年2月23日(土)~2月25日(月) - (5) プレーオフ・ファイナル
2019年3月2日(土)~4日(月)
- 《大会フォーマット》
-
レギュラーシーズン -
2018年10月19日(金)~2019年2月10日(日)
12チームによる2回戦総当たり方式
(合計132試合 チームあたり22試合) -
<順位決定方法>
(1)順位は勝率により決定する。 -
(2)2チーム以上が同じ勝率の場合は、下記の順序で順位を決定する。
・当該チーム間での対戦試合の勝率
・当該チーム間での対戦試合のゴールアベレージ
・リーグ戦での全試合のゴールアベレージ - (3)ゴールアベレージは得点を失点で割って算出する。
プレーオフ -
● セミクォーターファイナル
【2019年2月16日(土)】
レギュラーシーズンの5位~8位チームによる1戦先勝方式 -
● クォーターファイナル
【2019年2月17日(日)】
レギュラーシーズンの3位・4位とセミクォーターファイナルの勝者2チームよる1戦先勝方式 -
● セミファイナル
【2019年2月23日(土)~2月25日(月)】
レギュラーシーズンの1位・2位とクォーターファイナルの勝者2チームによる2戦先勝方式 -
● ファイナル
【2019年3月2日(土)~4日(月)】
セミファイナルの勝者2チームによる2戦先勝方式
-
2018年10月19日(金)~2019年2月10日(日)
- 《参加チーム》
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JX-ENEOSサンフラワーズ デンソー アイリス トヨタ自動車 アンテロープス シャンソン化粧品 シャンソンVマジック 富士通 レッドウェーブ 三菱電機 コアラーズ トヨタ紡織 サンシャインラビッツ 日立ハイテク クーガーズ アイシン・エィ・ダブリュ ウィングス 東京羽田ヴィッキーズ 山梨クィーンビーズ 新潟アルビレックスBBラビッツ
- 《最終順位決定方法》
- 【優勝】 プレーオフ・ファイナルの勝者
- 【準優勝】 プレーオフ・ファイナルの敗者
- 【3位・4位】 プレーオフ・セミファイナルの敗者で、レギュラーシーズン上位チームを3位とする。
- 【5位・6位】 プレーオフ・クォーターファイナルの敗者で、レギュラーシーズン上位チームを5位とする。
- 【7位・8位】 プレーオフ・セミクォーターファイナルの敗者で、レギュラーシーズン上位チームを7位とする。
- 【9位~12位】 レギュラーシーズンの上位チームから順に順位付けする。
- 《リーダーズ順位決定方法》
- (1) リーダーズは、レギュラーシーズンの結果をもって決定する。
- (2) 得点・リバウンド・アシスト・スティール・ブロックショットの5部門は、出場した試合のうち1試合あたりの平均値で順位を決定する。
- (3) フィールドゴール・フリースロー・3ポイントの3部門は、成功率で順位を決定する。
- (4) リーダーズ各部門には、エントリー最低条件が設定され、条件をクリアした選手のみリーダーズに参加資格が与えられる。
- (5) 平均値または、成功率が全く同じ場合には、総数または成功数の多い方の順位を上位とし、総数が同じ場合には、同順位とする。
- 《リーダーズエントリー条件》
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得点 220得点以上(平均10.0) リバウンド 110リバウンド以上(平均5.0) アシスト 44アシスト以上(平均2.0) スティール 33スティール以上(平均1.5) ブロックショット 11ブロック以上(平均0.5) フリースロー成功率 成功数が33本以上(平均1.5) フィールドゴール成功率 成功数が88以上(平均4.0) 3ポイントシュート成功率 成功数が22本以上(平均1.0)