SCHEDULE/RESULT日程/結果

14-15 Wリーグ レギュラーシーズン 日立ハイテク VS JX-ENEOS

対戦カード 日立ハイテク VS JX-ENEOS
会場 佐久市総合体育館
開催日時 2015年1月18日(日)
TEAM 1st 2nd 3rd 4th TOT
日立ハイテク 10 12 12 13 47
JX-ENEOS 22 22 24 16 84

1Q:両チーム、マンツーマンディフェンスでスタート。日立ハイテク#25石原の3P、#35天野の2Pで日立ハイテクが先制。JX-ENEOS#10渡嘉敷2Pで、開始1分5−2とする。JX-ENEOS#10渡嘉敷と#52宮澤、日立ハイテク#31池内、JX-ENEOS#11岡本のシュートと両チーム逆転を繰り返す。JX-ENEOS#2木林のリバウンドショットで7−10と離すが日立ハイテク#35天野が入れ返し、9−10。残り時間4分を切ったところで、日立ハイテクのチームファウルが5つになり、JX-ENEOS にフリースローを与える。残り時間2分45秒、9−12でJX-ENEOSがリードした所で日立ハイテク1回目のタイムアウト。JX-ENEOS#10渡嘉敷のバスケットカウントワンスローで更に点差を引き離す。残り時間1分切った所で、日立ハイテク2−3のゾーンディフェンスに切り替えるが、JX-ENEOS#11岡本が3Pを決め、10−22で第1Q終了。
2Q:日立ハイテク、2−3のゾーンディフェンスでスタート。JX-ENEOS#2木林が連続して得点を決め、10−27と更に引き離す。日立ハイテクはマンツーマンディフェンスに戻す。JX-ENEOS#32宮崎が3P、2Pの連続ポイントで10−32と引き離すが、日立ハイテク#3高橋がシュートを入れ返す。JX-ENEOS#2木林、日立ハイテク#31池内のダブルファウル。残り4分、日立ハイテク#25石原がバスケットカウントワンスローで15−36。JX-ENEOS#11岡本苦しい姿勢でシュートを決めるが、日立ハイテク#23大沼が入れ返す。更にJX-ENEOS#22中村2P、日立ハイテク#25石原が3Pを決め、20−40。日立ハイテクはターンオーバーが続き、得点が伸びず。残り5秒、日立ハイテク#7八木のフリースローが2本入り、22−44で第2Q終了。  
3Q:JX-ENEOS#11岡本のドライブ、#52宮澤のレイアップシュートが決まると、日立ハイテクすかさずタイムアウト。残り9分、22−48でJX-ENEOSリード。更にJX-ENEOS#52宮澤のシュート、#2木林のターンオーバーからのシュートが決まる。JX-ENEOS#10渡嘉敷の顔に手が当たり、JX-ENEOS#24高橋と交代。JX-ENEOS#52宮澤がフリースローを決め、22−54と更に引き離す。残り時間7分で日立ハイテク第3Q初めての得点。日立ハイテク#23津野がシュートを入れ、24−54。残り時間5分を切ったところで、日立ハイテク後半2回目のタイムアウト。24−60でJX-ENEOSリード。日立ハイテク#23津野が2P、JX-ENEOS#22中村がフリースロー、ゴール下でシュートを決め、26−64。日立ハイテク#25石原が3Pを入れ返す。JX-ENEOS#24高橋、#52宮澤のジャンプシュートで引き離す。日立ハイテクが激しいディフェンスで、JX-ENEOSの24秒オーバータイムを2回とる。日立ハイテク#24富永の3P、#31池内のジャンプシュートが決まり、34−68で第3Q終了。
4Q:両チームミスが続き、点数が入らない時間が続く。残り時間7分でJX-ENEOS#2木林が初めての得点を決める。日立ハイテク#31池内が2P、#25石原が3Pを入れ返す。日立ハイテク#24富永の3Pが決まり、42−72の30点差。JX-ENEOS#22中村が粘ってゴール下で2P、ターンオーバーでシュートを決めたところで、日立ハイテク3回目のタイムアウト。残り3分、42−78でJX-ENEOSリード。タイムアウト後、両チームとも、前からプレッシャーを掛け、相手のミスを誘う。日立ハイテク#24富永、ドライブインでカウントワンスローを決める。JX-ENEOS#22中村もカウントワンスローをもらうが、フリースローを落とし、残り時間2分で82−45。JX-ENEOSチームファウルが5つになり、日立ハイテク#7八木がフリースローを1本決める。更に、残り時間15秒で日立ハイテク#31池内がフリースローを1本決め、47−84で37点差。そのまま試合終了。