SCHEDULE/RESULT日程/結果

15-16 Wリーグ レギュラーシーズン JX-ENEOS VS 三菱電機

対戦カード JX-ENEOS VS 三菱電機
会場 成田市体育館
開催日時 2015年11月29日(日)
TEAM 1st 2nd 3rd 4th TOT
JX-ENEOS 26 18 31 15 90
三菱電機 15 18 18 23 74

1Q:JX−ENEOSボールで試合開始、JX−ENEOS#21間宮、#10渡嘉敷のゴール下での得点に対して三菱電機は#4根本の3PTS、#45渡邉の得点で6−5、試合開始3分から三菱電機はディフェンスをマンツーマンディフェンスへ切り替えるがJX−ENEOS#10渡嘉敷、#21間宮のゴール下での得点を止める事が出来ず6連続得点を許してしまい17−5と残り5分で三菱電機がタイムアウト、三菱電機は流れを変える為タイムアウト後ディフェンスをゾーンディフェンスへ切り替え#9小菅、#24王で得点を重ね19−9とするがこの後フィールドゴールを決めきれない、一方JX−ENEOS#10渡嘉敷、#21間宮で確実にゴール下での得点を決め26−15JX−ENEOSリードで終了。

2Q:立ち上がり三菱電機#4根本の3PTSが決まり26−18、JX−ENEOSはゴール下#21間宮への得点を確実に決め34−20。三菱電機#45渡邉のドライブシュート、#24王がゴールを決め37−24。ここでJX−ENEOSタイムアウト。タイムアウト後JX−ENEOS#10渡嘉敷が連続ゴールを決め突き放しにかかるも三菱電機も4連続ゴールを決め追い上げる。44−33とJX−ENEOSリードで前半終了。

3Q:JX−ENEOSはディフェンスリバンドからの速い攻撃で#52宮澤ドライブやミドルショットが効果的に決まり得点を重ね#52宮澤へマークが寄った所で#10渡嘉敷への攻撃で更にゴールを決め60−44。三菱電機も#12風間、#45渡邉で得点するがディフェンスでゴール下でのファールが重なり苦しい展開となってしまう。JX−ENEOS#10渡嘉敷、#52宮澤らのショットブロックからの得点など3QはJX−ENEOSペースでゲームが進み75−51でJX−ENEOSリードで終了。
 
4Q:三菱電機#24王のゴール下ショット、#45渡邉3PTSが決まり75−56とするがJX−ENEOS#0吉田スチールからの連続得点で81−59。残り6分で三菱電機タイムアウト、タイムアウト後ディフェンスを一時オールコートプレスとするがJX−ENEOS#32宮崎のドライブで85−61。その後、三菱電機#4根本の3PTS、#24王、#15西岡の連続得点で85−68ここでJX−ENEOSタイムアウト。タイムアウト後JX−ENEOSは#22中村のショットで87−68。三菱電機#4根本3PTS、#45渡邉が得点を決めるが90−74でJX−ENEOSの勝利で試合終了。