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１Q：シャンソンは＃０永田のシュートで先制。対するJOMOは＃１５諏訪のフリースローですぐに同点とする。３分過ぎまでは一進一退の試合展開。残り６分、シャンソンは＃３３河がコートに入るとJOMOにゴール下のシュートを許さない。シャンソンは＃７相澤、＃０永田が確実にシュートを決めリードを拡げる。２６−１８でシャンソンがリードして１Q終了。

２Q：シャンソンは＃７相澤の３P、＃３三木のジャンプシュートなどで確実に加点していく。JOMOは＃８田中の外角からのシュート、＃１大神の速攻からのドリブルシュートで対抗するが、シャンソン＃３３河にゴール下を阻まれなかなか得点が伸びない。残り３分、JOMOは速攻を中心に反撃し、点差を縮めていく。前半を終了して４５−３０でシャンソンがリード。

３Q：シャンソンは＃０永田がゴール下で連続してシュートを決め、リードを拡げていく。JOMOは３分過ぎまでシュートが入らず、苦しい展開となる。＃１１川畑のミドルシュート、＃８田中の３Pなどで反撃していくが、シャンソンにゴール下へと切り込まれ得点を許してしまう。シャンソンは確実に得点を重ね、３Qを終了して７２−５２とリードを拡げる。

４Q：JOMOはスタート同時に＃１１川畑のジャンプシュート、＃１大神の３Pなど２分で１３点差まで追い上げる。シャンソンはゴール下の＃３３河にボールを集め得点していく。一方、JOMOは激しいディフェンスでボールを奪い追い上げていく。残り２０秒で、＃４立川がフリースローを決め７５−８４と詰め寄るが、最後はシャンソン＃３３河がゴール下のシュートを決め、８６−７５でシャンソンの勝利。