COMPETITION SYSTEM競技方法
第23回Wリーグ 競技方法
- 《大会名》
- 第23回Wリーグ
- 《主催》
- 公益財団法人 日本バスケットボール協会(JBA)
- 一般社団法人 バスケットボール女子日本リーグ(WJBL)
- 《大会期間》
- (1)レギュラーシーズン
2021年10月16日(土)~ 2022年3月27日(日) - (2)プレーオフ・セミクォーターファイナル
2022年4月2日(土) - (3)プレーオフ・クォーターファイナル
2022年4月3日(日) - (4)プレーオフ・セミファイナル
2022年4月9日(土)~4月11日(月) - (5)プレーオフ・ファイナル
2022年4月16日(土)~18日(月)
- 《大会フォーマット》
-
レギュラーシーズン - 2021年10月16日(土) ~ 2022年3月27日(日)
全13チームによる2回戦総当たり方式(合計156試合/チームあたり24試合) - <順位決定方法>
(1)順位は勝ち点により決定する(勝ち:2/負け:1/不成立:0)。 - (2)2チーム以上が同じ勝ち点の場合は、下記の順序で順位を決定する。
・当該チーム間での対戦試合の勝ち点
・当該チーム間での対戦試合の総得失点差
・リーグ戦での全試合の総得失点差
プレーオフ - ● セミクォーターファイナル
【2022年4月2日(土)】
レギュラーシーズンの5位~8位チームによる1戦先勝方式 - ● クォーターファイナル
【2022年4月3日(日)】
レギュラーシーズンの3位・4位チームとセミクォーターファイナルの勝者2チームよる1戦先勝方式 - ● セミファイナル
【2022年4月9日(土) ~ 4月11日(月)】
レギュラーシーズンの1位・2位チームとクォーターファイナルの勝者2チームによる2戦先勝方式 - ● ファイナル
【2022年4月16日(土) ~ 4月18日(月)】
セミファイナルの勝者2チームによる2戦先勝方式
- 2021年10月16日(土) ~ 2022年3月27日(日)
トヨタ自動車 アンテロープス | ENEOSサンフラワーズ |
デンソー アイリス | 富士通 レッドウェーブ |
三菱電機 コアラーズ | トヨタ紡織 サンシャインラビッツ |
日立ハイテク クーガーズ | シャンソン化粧品 シャンソンVマジック |
アイシン ウィングス | 東京羽田ヴィッキーズ |
山梨クィーンビーズ | 新潟アルビレックスBBラビッツ |
プレステージ・インターナショナル アランマーレ |
- 《最終順位決定方法》
- 【優勝】 プレーオフ・ファイナルの勝者
- 【準優勝】 プレーオフ・ファイナルの敗者
- 【3位・4位】 プレーオフ・セミファイナルの敗者で、レギュラーシーズン上位チームを3位とする。
- 【5位・6位】 プレーオフ・クォーターファイナルの敗者で、レギュラーシーズン上位チームを5位とする。
- 【7位・8位】 プレーオフ・セミクォーターファイナルの敗者で、レギュラーシーズン上位チームを7位とする。
- 【9位~13位】 レギュラーシーズンの上位チームから順に順位付けする。
- 《リーダーズ順位決定方法》
- (1)リーダーズは、レギュラーシーズンの結果をもって決定する。
- (2)得点・リバウンド・アシスト・スティール・ブロックショットの5部門は、出場した試合のうち1試合あたりの平均値で順位を決定する。
- (3)フィールドゴール・フリースロー・3ポイントの3部門は、成功率で順位を決定する。
- (4)リーダーズ各部門には、エントリー最低条件が設定され、条件をクリアした選手のみリーダーズに参加資格が与えられる。
- (5)平均値または、成功率が全く同じ場合には、総数または成功数の多い方の順位を上位とし、総数が同じ場合には、同順位とする
- 《リーダーズエントリー条件》
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得点 240得点以上(平均10.0) アシスト 48アシスト以上(平均2.0) リバウンド 120リバウンド以上(平均5.0) スティール 36スティール以上(平均1.5) ブロックショット 12ブロック以上(平均0.5) フィールドゴール成功率 成功数が96以上(平均4.0) 3ポイントシュート成功率 成功数が24本以上(平均1.0) フリースロー成功率 成功数が 36本以上(平均1.5)