SCHEDULE/RESULT日程/結果

06-07 Wリーグ レギュラーリーグ W 日立ハイテク VS シャンソン

対戦カード 日立ハイテク VS シャンソン
会場 南アルプス市立櫛形総合体育館
開催日時 2006年10月29日(日)
TEAM 1st 2nd 3rd 4th TOT
日立ハイテク 14 10 11 22 57
シャンソン 18 16 19 10 63

1Q:開始早々、シャンソンの#45渡邊のシュートで先制する。シャンソンは、ボールマンに対して厳しいディフェンスで日立ハイテクのターンオーバーを誘う。日立ハイテクもマッチアップディフェンスで対抗する。一進一退の攻防が続く。残り1分シャンソンの#0永田がスティールから得点し、10-15点で5点差とする。

2Q:シャンソンは、#3三木、#11森本のシュートで加点する。残り7分30秒で、シャンソン#3三木が3ファールで#7相澤と交代する。両チームともなかなか得点できず。残り5分で日立ハイテクは、#32渡邊フリースローを決めて18-24点と詰める。その後両チームともディフェンスを頑張る。日立ハイテクは残り2分で#23磯山のリバウンドシュートが決まり23-29点とするが、その後、の攻防で24-34点とシャンソンがリード。

3Q: 日立ハイテクは、#23磯山、#11野田の連続シュートで6点差とする。シャンソンも、#0
永田のゴール下でのシュート、#45渡邊の3P含む連続シュートや#3三木のジャンプシュート等で35−53とリードを広げる。
4Q:日立ハイテクが、スタートから猛反撃。#23磯山、#13田中による、3Pシュートを含む連続得点で残り5分には日立ハイテクが、47—55点と一気に点差を詰める。その後も一進一退のゲーム展開であったが、日立ハイテクが若干有利に進める。しかし、残り9秒、4点差で相澤がフリースローを2本決めて逃げ切った。