SCHEDULE/RESULT日程/結果
13-14 Wリーグ レギュラーシーズン 三菱電機 VS 羽田
対戦カード | 三菱電機 VS 羽田 |
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会場 | 成田市中台体育館 |
開催日時 | 2013年11月30日(土) |
1Q: ゲーム開始から両チーム共になかなか得点出来ず、2分50秒に三菱#3宮元2PTSで先制。その後羽田#22稲本の連続3PTS等で2−10と羽田がリードする。三菱はゴール下で#24王へボールを集めるが羽田のディフェンスに止められなかなか得点出来ない。しかし#24王のゴール下が決まると三菱#54橋本3PTS、さらに5連続2PTSが決まり15−10と逆転に成功し19−14三菱リードで1Q終了。
2Q: 立ち上がり羽田はゴール下での得点が出来ず苦しい展開。一方三菱は#45渡邉の3連続3PTSで得点を重ね31−19とリードを広げる。羽田は悪い流れを選手交代で変えようとするが、三菱#6櫻木の3PTS、#24王2PTSと連続で得点を許してしまい39−21三菱リードで2Q終了。
3Q: 羽田は三菱のマンツーマンディフェンスを攻めきれない。三菱#24王#3宮元の2PTSがきまり43−21、その後も#24王のゴール下で得点を重ねる。羽田タイムアウト後、#31高木の3PTS、#22稲本、#52外山の2PTSが決まり45−33と追い上げるが三菱のオールコートプレスで流れが三菱へ変わり59−44三菱リードで終了。
4Q:羽田はディフェンスリバンドが取れず 開始40秒でタイムアウト。三菱は前線からのプレスディフェンスで65−49とリードする。羽田は三菱のコンビネーションプレーの前にファールが増え開始3分半で2回目のタイムアウトを取る。しかし三菱は#14関根の3PTS等で得点し74−53。羽田も#10山田の得点などで反撃を試みるが、三菱のディフェンスを崩せないまま81−59で三菱の勝利で試合終了。