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2016年10月6日(木)特集

第18回Wリーグ・ヘッドコーチインタビュー vol.4

明日10/7(金)開幕の第18回Wリーグ、山梨クィーンビーズを迎えて開幕戦を戦う古田悟ヘッドコーチにインタビューを伺いました。


羽田ヴィッキーズ 
古田 悟ヘッドコーチ

Q:2シーズン目になりますが、昨シーズンをふり返っていかがでしたか?
──シーズン序盤は上位との対戦が続き、我慢するしかないと思っていました。落合と瀬崎を中心にチームをつくってきましたが、2人とも調子は良かったんですね。残念ながら、瀬崎のケガをしてしまいましたが、彼女が不在でも、チームとして戦うことができました。スタッツを見ても全体的に上がっていたので、そこは評価できると思います。新人の柳瀬が頑張ってくれたのが大きかったですね。

Q:選手たちはフィジカルトレーニングで体が強くなったと実感したそうですが?
──強くなったといっても、他チームに比べればまだまだかもしれません。フィジカルの強化とディフェンスを含めて単純に「走るプレー」が中心でした。皆が手応えを感じたところがあり、また改めて課題が見えたシーズンでした。

Q:それらを含めて、今シーズンに向けての準備はいかがでしょうか?
──継続するところは継続し、やはりシンプルなところのレベルアップからですね。リバウンド、ディフェンス、ブレイク……セットオフェンスでも確実にシュートを決める。また、決められなかった時のリカバリーも重要です。ガクッときてリカバリーが遅れることもあったので切り替えは徹底したいですね。

Q:今シーズン、期待する選手は?
──落合はキャプテンになり、気持ちを前面に出して頑張っています。瀬崎はまだコンディション的に十分ではありませんが、代役が出てくることを期待しています。チームとしての基本的な部分は変わりませんから、個人個人のディフェンスを強化し、そこにゾーンディフェンスなどを織り交ぜながら強化を図るつもりです。

Q:昨シーズンのチームづくりに「経験を含めてプラスしていく」イメージですね?
──ディフェンスはうそをつかないと思っていますから、そこは徹底したいですね。昨シーズンの結果がモチベーションになっていますし、徐々に前進している手応えは皆が感じています。今シーズンも全員でぶつかっていきますので、応援よろしくお願いします。