Wリーグ（バスケットボール女子日本リーグ）公式サイト

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Wリーグでは、3月8日(金)～10日(日)の第25回Wリーグレギュラーシーズン第12週にて、3月8日の「国際女性デー」に関するイベントを開催いたしました。
今回の「国際女性デー」では、株式会社モルテンと共同で”好きなことを続けよう。スポーツを続けよう”をテーマに『Keep Playing プロジェクト』を実施。



試合当日は、「国際女性デーマッチ」と題し、東京羽田ヴィッキーズ野町紗希子選手が考案したオリジナルTシャツを全会場でWリーグ所属全選手・スタッフが着用し入場いたしました。





今シーズンは3月8日「国際女性デー」当日に、大田区総合体育館にて東京羽田ヴィッキーズvsプレステージ・インターナショナル アランマーレの試合を開催。
また、本プロジェクトのテーマである”好きなことを続けよう。スポーツを続けよう”にちなんで、『KeepPlaying』のオリジナルロゴが刻印されたボールをバスケットを頑張る学生たちへ贈呈いたしました。



さらに、アイシン ウィングス吉田亜沙美選手には、今シーズンWリーグ最年長世代の選手であり、2度目の現役復帰を果たした心境など「女性競技者が長くスポーツを続けるには？」というテーマを基にインタビューを実施いたしました。
https://real-sports.jp/page/articles/202403082/

Wリーグは女性スポーツの発展を応援し、今後も様々な活動に積極的に取り組んでいきます。


【関連リンク】
株式会社モルテンと共同で今年も“KeepPlaying”プロジェクトを始動！（2024年2月29日）　https://www.wjbl.org/topics/detail.html?id=3627