- 2026年5月15日(金)特集
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【インタビュー】Wリーグ2025-26表彰者 ファール アミナタ(日立ハイテク)
いつもWリーグに温かいご声援をいただき誠にありがとうございます。
今年もWリーグ公式サイト恒例企画として、表彰者のインタビューを掲載いたします。
表彰された選手に、2025-26シーズンを振り返ってもらいました。




Wフューチャー
レギュラーシーズン MVP 初/同ベスト5〈センター〉 初
リーダーズ:得点1位、リバウンド1位、ブロック1位、フィールドゴール成功率1位
ファール アミナタ(日立ハイテク#11)
──数々の表彰を受けました。個人スタッツも素晴らしい結果を残しました。ここまでの活躍を予想していましたか?
アミナタ
チームの目標は絶対Wプレミアに昇格することでした。厳しい試合もありましたけど、最初から最後まで諦めないでプレーすることができ、良い試合、良い結果が得られたと思います。
──198㎝というサイズを活かし、インサイドでの得点やリバウンドなどを期待されていたと思います。自分らしいプレーができましたか?
アミナタ
みんなと一緒に練習してきたので、ゴール下のプレーは思っていた以上に上手くできたと思います。スタッフのみなさんがいつも声を掛けてくださり、良いプレーができるようアドバイスをしてくださったので、それをしっかりやろうと思って毎試合臨んでいました。
──Wリーグは大学バスケよりフィジカルコンタクトなどハードだったと思いますが?
アミナタ
最初のうちは、その強さに対応するのが大変でした。大学とWリーグ(プロ)のプレーはまったく違います。フィジカルもそうですけど、ポジション取りやすべてのプレーで激しさを感じました。自分でスペースをつくりながら、チャンスを広げていくところが難しかったです。
──自分のプレーに手応えを感じられたのはいつ頃からですか?
アミナタ
チームに合流してから、ずっとみんなで練習しましたから、シーズンが始まって1カ月ぐらい経ったころから、上手くできるようになったと思います。
──自分のイメージ通りのプレーで、チームの勝利に貢献できたわけですね。
アミナタ
できる時もあれば、できない時もありました。上手くできないと気持ちが少し弱くなってしまい、泣いちゃうくらい落ち込んでしまうことも……でも、チームメイトから声を掛けてもらいましたし、コーチにも相談したりしながら、少しずつできるようになって行ったのが良かったと思います。アウォード、リーダーズでたくさん表彰を受けられて、それは自信につながっています。
──次季はWプレミアで、日本を代表するような選手たち、ビッグサイズの外国籍選手ともマッチアップしなければなりません。
アミナタ
そうですね、だからもっと強くならなければいけないと思います。楽しみな気持ちが大きいので、練習も頑張れますし、Wプレミアでも同じように活躍できたら良いと思っています。まずはもっとパワーアップして、ゴール下で得点したり、リバウンドで負けたりしないよう一生懸命プレーします。Wフューチャーでたくさんの表彰を受けましたから、その評価にふさわしいプレーをしたいと思います。
──母国のガンビアには帰国しましたか。
アミナタ
少しの期間ですけど、故郷へ帰りました。リフレッシュできましたし、パワーチャージもできました(笑)
──最後にファンへのメッセージをお願いします。
アミナタ
いつもたくさんの応援、ありがとうございます。Wプレミアでも変わらない応援をよろしくお願いします。
