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2026年5月25日(月)特集

【インタビュー】Wリーグ2025-26表彰者 オコンクウォ スーザン アマカ(トヨタ自動車)

いつもWリーグに温かいご声援をいただき誠にありがとうございます。

今年もWリーグ公式サイト恒例企画として、表彰者のインタビューを掲載いたします。
表彰された選手に、2025-26シーズンを振り返ってもらいました。



Wプレミア
レギュラーシーズンMVP、ベスト5〈センター〉、ルーキー・オブ・ザ・イヤー 初
プレーオフベスト5 初
※リーダーズ:リバウンド1位、フィールドゴール成功率1位
オコンクウォ スーザン アマカ(トヨタ自動車#13)

──アウォード、リーダーズとも複数受賞しましたが、やはり少し悔しさが残りますか?
アマカ
ファイナルで負けたのは悔しいですけど、シーズン前、自分たちが目標にしていたのはプレーオフ進出です。その目標を達成した上で、「さぁ次はファイナル!」ってなったので満足感はあります。今季は届きませんでしたが、来季は優勝に手が届くように、チームみんなで頑張りたいです。

──ルーキーとしてプレーしたWリーグの印象はどうでしたか?
アマカ
白鴎大学でインカレ制覇を経験しましたが、Wリーグのプレースタイルはまったく違っていました。それでも通用する部分はあったと思いますし、ルーキー・オブ・ザ・イヤーを受賞できるかどうか分かりませんでしたが、どんなプレーでも、まずはできることをしっかりするよう心がけました。

──チームから指示を受けていたと思いますが、期待されたインサイドのプレーはいかがでしたか?
アマカ
確かに大学時代は、インサイドのプレーが中心でした。ただ、私のサイズだと、Wリーグのインサイドプレーヤーとしては小さいほうだと思います。だからこそ、アウトサイドがとても重要になると思っていました。上手いわけではないですけど、自分の役割になると思っていましたし、アピールポイントとしてもっと練習しないといけません。主にインサイドでプレーしていましたが、これからはアウトサイドのプレーをもっと上手くならなければいけないと思っています。

──チームメイトはスピード豊かな選手も多いですからね。
アマカ
そうなんです、彼女たちに合わせようと思うと、ちょっとキツかったことも(笑)。でも、来季に向けては少しずつ上達していかなければなりません。それに、チームプレーが多くて難しかったです。理解が深まっていくことでスムーズにプレーができ、それが数字に表れたのだと思います。自信にもなりました。

──ルーキー・オブ・ザ・イヤーの受賞を聞いた瞬間はいかがでしたか?
アマカ
「えぇ、私が!?」っていう感じ、私がもらって良いのかなって思いました。

──来季はファイナル制覇が目標になると思いますが、ステップアップしなければいけないと感じているのはどういうところでしょうか?
アマカ
個人的にはシュートの確率を上げることが重要になると思っています。特にゴール下のエリアはそうですし、チームとしても一人ひとりがステップアップをして、自分の役割をしっかりこなせるようになること。そしてまた、ファイナルのコートに立てるように頑張ります。

──Wリーグファンはもとより、会社の同僚や仲間からの応援もパワーになったと思います。ファンのみなさんに向けてメッセージをお願いします。
アマカ
ファンのみなさん、いつも応援ありがとうございます。自分の力だけではここまで来られなかったと思います。ファンのみなさんの力で、アウォードやリーダーズにおいて複数の表彰を受けることができました。本当にありがとうございました。来季も応援、よろしくお願いいたします。