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2018年4月29日(日)特集

第19回Wリーグ表彰者【リバウンド】高田真希(デンソー)

いつもWリーグに温かいご声援をいただきありがとうございます。

Wリーグ公式WEBサイト特別企画!
先月閉幕した第19回Wリーグにおける「アウォード」および「リーダーズ」の表彰者へ独占インタビューを敢行!
今シーズンの活躍の裏側にあったそれぞれの思いに迫ります。

本日お届けするのは、こちらの選手!3年連続リバウンド王を受賞した彼女にとっての「リバウンド」とは・・・

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第19回Wリーグ リーダーズ表彰者コメント

【リバウンド】第1位 計346本(Avg.11.16本)
高田 真希 (デンソーアイリス #8)
※3年連続4回目

──リバウンド王は3年連続。慣れっこになっていると思いますが(笑)、今年の受賞の感想をお願いします。
髙田(以下、T):センターの役割だと考えていますし、「リバウンドは絶対に獲らなきゃいけない」そう思ってプレーしています。ディフェンスリバウンドは、しっかり獲ることが次のオフェンスへの備えになりますし、オフェンスリバウンドは自分が積極的に中に入って行くことによって、「落ちても獲ってくれる」という感覚をチームメイトに伝え、思いきりの良いシュートにつながればいいなと思っています。

——リバウンドを獲ることについては、ビデオを見たりして、研究されたりしますか?
T:一番大事なのは自分のマークマンと駆け引きをして、自分のエリアを取ることだと思っています。シュートのタイミングに合わせて、相手をかわしたり、押し込んだりしながら、ボールをめがけて必ず飛び込んで行く。その感覚も大事ですね。

──チームメイトの#12赤穂さくら選手が2位に続き、#88赤穂ひまわり選手も10位に入っています。彼女たちの成長をどう感じていますか?
T:#12さくらは、リーグ後半になってミドルシュートも安定して入るようになってきました。リバウンドもしっかり獲れるようになっていますし、代表入りでいろいろ経験し、それを自分のものにしていると感じています。年々成長していますが、まだ若いですし、もっと成長できると思うので、これからもすごく楽しみですね。#88ひまわりはフォワードながらリバウンドを獲ってくれて、自分が速攻の真ん中を走りやすくなりました。一緒にプレーして楽しかったです。今シーズンの結果にとって、欠かせない2人でしたね。

──ご自身にとっては、「リバウンド数」が調子のバロメーターになったりしていますか?
T:リバウンドはボックスアウトをしっかりすれば必ず獲れます。だから、調子はあまり関係ない。調子がいい時はなんでもできるけど、悪い時は最低でもリバウンドだけは、というのがセンターとして大事になってくると思ってプレーしています。

──昨年もお聞きしましたが、国際試合の経験が(リバウンド奪取に)活きているとのことでした。いよいよ「極意」をつかんだのでは?
T:日本代表の合宿中にリバウンドのことはすごく言われます。日本人選手は小さくて、相手の外国人選手は大きい。それでもリバウンドは獲らないといけないと言われ続けています。リバウンドの練習は毎日やっていますし、その習慣っていうのは身についてきたかなというのは感じています。


▼第19回Wリーグ リーダーズ表彰者一覧
http://www.wjbl.org/images/topics/1520760549538.pdf

▼第19回Wリーグ アウォード表彰者一覧
http://www.wjbl.org/images/topics/1522051959319.pdf