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2018年10月9日(火)特集

第20回Wリーグ HCインタビュー vol.10 (山梨QB:水上豊)

いつもWリーグに温かいご声援をいただき誠にありがとうございます。

Wリーグ開幕企画として、全12チームのヘッドコーチへ独占インタビューを敢行!
来たるシーズンに向けての意気込みや、現時点でのチーム状況に迫りました。

■山梨クィーンビーズ
 水上 豊 ヘッドコーチ コメント

 昨シーズンは復帰2年目で3勝できたのは良かったと思います。勝ったのは新潟戦のみで、あと少しのところまで追い込めた試合があったにもかかわらず、勝ち切ることができなかったのは残念ですが、選手たちには自信になり「戦える」という感触を持つことができたシーズンでした。今シーズンは、そこにプラスαを加えられれば、もっと良いゲームができると感じています。
 特に良かったところはディフェンスで、高さはないもののスティールを狙ったり、ダブルチームを仕掛けたり、積極的なプレーが奏功して上手く行った部分がありました。そこをいかにグレードアップできるかが重要で、「ディフェンスから仕掛けられるチームを目指そう」という指示を徹底してきたつもりです。後はオフェンス。点を取ることが難しかったので、今シーズンはトランジションの切り替え、ポゼッションゲームに重点を置き、積極的に点を取りに行きたいと思っています。60点台から70点、80点と上乗せできるチームを目指します。その点は、プレシーズンゲームで上位チームの胸を借りることができたのは良かったと思います。
 期待している選手は#0内堀。昨シーズンはポイントガードでしたが、今シーズンはシューティングガードとして、数字を残してくれると思いますし、2ガードでの起用も考えています。ベテランの藤井が抜けた穴を十分に埋めてくれるでしょう。他にも、精神的な支柱となるキャプテンの#18岡、#23横井の存在もあって、昨シーズン以上に団結力は高まっています。加えて、スポンサーや山梨県を始めとする行政とのつながりも年々良い方向に向かっていて、練習環境や栄養面など、改善されたことがいくつもありました。地元の後押しを受けて、モチベーションは上がっています。感謝の気持ちを忘れず、精一杯のプレーで恩返ししたいと思います。

▼水上 豊HC プロフィール
http://www.wjbl.org/headcoach/?rs=503&ci=72

▼山梨クィーンビーズ チーム情報
http://www.wjbl.org/team/?bid=16