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2018年10月10日(水)特集

第20回Wリーグ HCインタビュー vol.12 (トヨタ紡織:中川文一)

いつもWリーグに温かいご声援をいただき誠にありがとうございます。

Wリーグ開幕企画として、全12チームのヘッドコーチへ独占インタビューを敢行!
来たるシーズンに向けての意気込みや、現時点でのチーム状況に迫りました。
ラストを飾るのはこちらのヘッドコーチ!

■トヨタ紡織サンシャインラビッツ
 中川 文一 ヘッドコーチ コメント

 昨シーズンは上位チームに勝つことができず、課題が残りました。スキルではなく、気持ちの強さが大事。まだメンタル面で足りないところがあると感じています。ただ、開幕前の手応えは悪くなかったので、今シーズンはいかに良い状態を持続させられるか、「ベスト4を目指すんだ」という気持ちがあるかどうかが重要だと考えています。技術を教えること、それにプラスしてメンタルやモチベーションを引き上げることが、我々コーチングスタッフの仕事だと思っています。そのためにも「チーム一丸となって主体的に取り組む」ことを意識して指示しています。#11川原がキャプテンを務めますが、キャプテンシーがある選手なのでチームをまとめてくれると期待しています。
 目指すバスケットは一貫しております。一番に求めるのはスピードです。そして、プレッシャーディフェンスとリバウンドの支配です。全般的に言えることですが、とにかく脚を使ったプレーをしてほしい。高さがない分、全員が脚を使ったプレーを意識すること。ディフェンスでも良いポジションを取るためには、脚を使わなければなりません。また、突っ立ったままオフェンスをやらないように、これは繰り返し指示をしています。頭では理解できているはずですし、プレーの質を上げることや脚を使ったプレーというのは、あと一歩だと思っています。
 我々のチームには、スター選手はいないかもしれませんが、『チームがスター』として活躍できるバスケットに重点を置いています。応援してくださる方々への感謝を忘れず、主体性を持ってバスケットに取り組むことを継続できれば、今シーズンはきっと選手の成長した姿が見られるはずです。

▼中川文一HC プロフィール
http://www.wjbl.org/headcoach/?rs=499&ci=9

▼トヨタ紡織サンシャインラビッツ チーム情報
http://www.wjbl.org/team/?bid=31