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2019年4月20日(土)特集

第20回Wリーグ表彰者【レギュラーシーズンMVP】渡嘉敷来夢(JX-ENEOS)

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Wリーグ公式WEBサイト恒例企画!
先月閉幕した第20回Wリーグにおける「アウォード」および「リーダーズ」の表彰者へ独占インタビューを敢行!
今シーズンの活躍の裏にあったそれぞれの想いに迫ります。

ブロックショット、フィールドゴール成功率はリーグNo.1。
そして5年連続6回目のレギュラーシーズンMVP。
今シーズンも大活躍の渡嘉敷選手が来シーズン目指すものとは・・・

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第20回Wリーグ リーダーズ表彰者コメント



【レギュラーシーズンMVP】
渡嘉敷 来夢(とかしき らむ)
(JX-ENEOSサンフラワーズ#10)

※5年連続6回目

──ブロックショットとフィールドゴール成功率はリーグNo.1。得点、リバウンド、プレータイムはチームNo.15年連続6回目のレギュラーシーズンMVPです。

「ケガなどのアクシデントがなかったのは本当に良かったです。チームも全試合、同じスターターで通せました。シーズン途中で痛い箇所がなかったわけではないですが、戦列を離れるようなダメージではなかったですし、ここ数年はコンディションが維持できています。それはチームとしての身体作りの取り組みや、練習強度などを工夫してもらったからだと感じています。チーム力を安定させることが最優先で、自分のパフォーマンスもコンスタントにできましたから、レギュラーシーズンMVPの受賞につながったと思います」

 

──アンダーカテゴリーで実績のある若手、しかもサイズがある選手が増えてきましたが?

「それはまだあまり考えてないです。意識しないで済んでいるというか……まだ大丈夫かな(笑)。確かにサイズのある有望な選手が増えてきましたから、一緒にリーグを盛り上げていければいいなと思います。若い選手たちには負けたくない。でも、今はまだ私を1on1で守れるセンタープレーヤーはいないと思っています。自分には2人目、3人目のディフェンスが来るのが普通だと考えていますから」

 

──その中で、自分の仕事をいかにやり切るか、ということですね。

「ディフェンスがどうこうではなくて、自分にボールが入ればスコアを確実に取りに行く。インサイドだけではなく、3Pシュートもそう。今シーズンは特に、ヘルプに来るタイミングが早かったですね。そこは(点を取りに行くのが)難しかったです。昨シーズンまで、インサイドは大﨑(佑圭)さん(出産のため今シーズンは選手登録なし)と一緒でしたが、#33梅沢(カディシャ樹奈)選手に代わったこともあると思いますし、ポイントガードがヘルプに来るなど……でも、ダブルチームに来れば他の選手が空きます。『自分、パスできなくないし』って思いながらパスしていました」

 

──来シーズンはアシスト王を狙いますよ、くらいの気持ちがあるとか?

「ええ、ホントそれぐらいの気持ちはあります。アシストもそこそこイケますよ(笑)」

 

──自分の役割に徹することが、チームの優勝に貢献することになるし、それを徹底することでレギュラーシーズンMVPを受賞したわけですね。

「そうかも知れませんが、今シーズンは#52宮澤(夕貴)選手でも良かったのかな、と思っています。来シーズンはアシスト王をプラスして、MVPを目指します(笑)」

 


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▼第20回Wリーグ リーダーズ表彰者一覧
https://www.wjbl.org/static/topics/press/20190210_leaders.pdf


▼第20回Wリーグ アウォード表彰者一覧
https://www.wjbl.org/static/topics/press/20190304_award.pdf