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2018年4月26日(木)特集

第19回Wリーグ表彰者【FT成功率】森本由樹(東京羽田)

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先月閉幕した第19回Wリーグにおける「アウォード」および「リーダーズ」の表彰者へ独占インタビューを敢行!
今シーズンの活躍の裏側にあったそれぞれの思いとは・・・

本日お届けするのは、リーダーズ初受賞となったこちらの選手です!

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第19回Wリーグ リーダーズ表彰者コメント

【フリースロー成功率】第1位 56/63本(88.89%)
森本 由樹 (東京羽田ヴィッキーズ #11)
※初受賞

──今シーズン限りでの引退がチームからリリースされましたが、Wリーグのキャリアを改めて教えてください。
森本(以下、M):今シーズンで10年目を終えました。シャンソン化粧品でスタートし(アメリカの大学への留学などを経験し)、Wリーグ所属チームとしては東京羽田が2チーム目ですが、個人で表彰を受けるのは初めてですね。

──チームの成績と、ご自身のプレーについてふり返っていただけますか?
M:チームとしては、昨シーズンはプレーオフを経験しましたが、今シーズンは行けなかったので悔しかったです。個人で表彰を受けていますが、まったく気にしていませんでしたし、獲ってやろうという気持ちはなかったです。年が明けてから、ランキング2位だよ、とか教えていただいて「えーっ!」っていう感じでしたね。

──数字を気にしながらプレーするわけではないと思いますが、その点はいかがでしたか?
M:ただ、終盤になってからは、チームメイトも意識してくれたようですし、棟方ヘッドコーチも「フリースローが大事だな」って周りからプレッシャーを掛けられて(笑)……。

──ただ、フリースローが打てるのは、積極的にシュートを狙っているからですよね。
M:昨シーズンまでは、アウトサイドのジャンプシュートばかり狙っていたような気がします。そこが得意なので、意識が向いていたんだと思います。今シーズンから棟方HCに代わり、「ゴールにアタックしていけ」と指示を受けていたので、それが1つのキーになりました。それで結果が変わったのかなと思っています。

──ベテランとして周りの状況を見ながらプレーし、自分のシュートの本数も増えていった。その中でフリースローを得て、高確率を残すことができたわけですね。
M:ボールをもらったら積極的に攻めたいという気持ちは強かったですし、今回の結果に結びついたのは良かったと思います。「まさか自分が」という気持ちはありましたが、周りからのパスがなければシュートを打てませんし、フリースローのチャンスも生まれません。そういう意味ではチームメイトに感謝しています。1位になってからは、変に意識しないよう気をつけていましたけど(笑)。私としては1つ区切りをつけるシーズンであり、このタイミングでの受賞は、今後に向けて励みになると嬉しく思っています。


▼第19回Wリーグ リーダーズ表彰者一覧
http://www.wjbl.org/images/topics/1520760549538.pdf

▼第19回Wリーグ アウォード表彰者一覧
http://www.wjbl.org/images/topics/1522051959319.pdf