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2025年10月11日(土)特集

2025-26開幕特集 ヘッドコーチインタビュー【トヨタ紡織 サンシャインラビッツ】

いつもWリーグに温かいご声援いただきありがとうございます。

毎年恒例のヘッドコーチインタビュー。
全15チームのヘッドコーチに、現在のチーム状況やシーズンに向けての意気込みを聞きました。



トヨタ紡織 サンシャインラビッツ ルーカス・モンデーロヘッドコーチ

「独自のスタイル」をさらに強固にしていく


──新しいレギュレーションだった昨季、チームの戦いぶりはいかがでしたか。
良くプレーできたと思いますし、成長のためのプランは達成できました。ただ、試合では少し運が足りなかった……その少しの運を味方にできれば、もっと上位に入れていたかもしれません。

──上位と接戦を演じながら勝ち切れない試合も……何が足りなかったと思いますか。
まずは経験、それと身体的なタフさが足りなかったと感じています。最後まで戦い抜くのも重要なスキルのひとつ。しかし、私たちは正しい道を歩んでいると考えています。

──最終盤、シャンソンに連勝し入替戦を回避。勝ち切れた要因は何でしょうか。
シャンソン戦だけでなく、ENEOSにも2連勝。それが7位(入替戦出場)を避けられた大きな要因と言えます。それに、トップ4に位置している2チームを倒したことは、私たちが前進し、進化している証であると捉えています。

──今季はロスターが少し変わりました。メンバー構成はどんな印象でしょうか。
とてもポジティブです。私たちは未来に向けたプロジェクトを構築しているため、今は、それぞれがチームに適応するまで忍耐強く待たなければならないと思っています。

──昨季と違ったスタイルを考えていますか。
私たちのフィロソフィーとスタイルは変わりません。新メンバーによって強化されていくだけです。既に“独自のスタイル”を構築しています。私はチームのために尽くすというメンタリティーを持つこと、そして誰もが予測不可能なプレーヤーであることを求めています。全員がそのメンタリティーでいれば、毎試合、相手にとって脅威になるはずです。

──チームに#22チドム オデラ選手が加入しました。外国籍選手の登録規定が変わりましたが、ご自身の考えをお聞かせください。
日本のバスケットボールの成長と向上に役立つと思います。また、レベルやエンターテインメント性も向上するでしょう。

──ファンのみなさんにメッセージをお願いいたします。
ファンのみなさまには、トヨタ紡織サンシャインラビッツの試合を楽しみ、私たちのスタイルを誇りに思っていただきたい。そのために私たちは、仕事を全力で頑張り尽くしたいと思います。